2025年の芋焼酎の仕込みが始まりました:蒸留も始まりました
2025年7月28日(月)、国分酒造で今年の芋焼酎の仕込みが始まりました。

【米麹造り】
2025年7月28日(月)、米麹造りがスタートしました

 
今年再最初の仕込みは、代表銘柄の「さつま国分」です。種麹は河内菌白麹です


【出麹&一次仕込み】
2025年7月30日(水)、出来上がった米麹をドラムから出し(出麹)、水と酵母が入った一次仕込みタンクに米麹を投入し、一次仕込みが始まりました

 

 
出麹と一次仕込みの様子です。白麹が作り出すクエン酸のおかげで、雑菌に汚染されることなく酵母が十分に培養され、次に行われる二次仕込みに備えます。


【芋切り&二次仕込み】
2025年8月1日(金)、今年のさつまいもが入荷し、8月4日より芋切りが始まりました。
8月5日、出来上がった一次もろみにさつまいもを掛ける二次仕込みも始まりました。

 
さつまいもが入荷し、芋をきれいに洗います

 
芋切りも始まりました。この写真の芋は"サツママサリ"です。生の状態でも、とっても華やかな香りが感じられます。

 

二次仕込みも始まりました。
写真のもろみは代表銘柄の「さつま国分」で、使っている芋は"ミチシズク"です。
このもろみを蒸留し、9月中旬頃に、「さつま国分 全量新焼酎」として発売します。


【蒸留】
2025年8月18日(月)、今年の蒸留も始まりました。

 
杜氏・安田が、いつもの定位置で、蒸留の様子を見ています

 
左は蒸留中のもろみの様子で、右はメートルボックスにできたての焼酎が出てきたところです

 
タンクに、できたての「さつま国分」の原酒が垂れている様子です。
この焼酎は、「さつま国分 全量新焼酎」として、9月中旬頃に発売予定です。

今年も最後まで、芋焼酎造りに頑張ってゆきたいと思います。