令和3年の芋焼酎の仕込みがスタート:蒸留もスタートしました
令和3年8月18日(水)より、令和3年の芋焼酎の仕込みがスタートしました。

【令和3年8月16日 神事】
 
令和3年の仕込みに先立ち、8月16日に、地元(国分川原)の脇宮司(写真左)にお願いしまして、国分酒造で神事をして頂きました。
右の写真は、杜氏・安田宣久による玉串拝礼の様子です。


【令和3年8月18日 仕込みスタート 米麹造り】
 
蒸して冷ました米(霧島産ミナミヒカリ)に、種麹(白麹)を付ける作業をしているところです。これから2日間かけて、米麹を造ります。


【令和3年8月20日 出麹&一次仕込みスタート】
 
出来上がった米麹をドラムから出し(出麹)、酵母を入れた水の中に入れて一次仕込みがスタートしました。

 
杜氏・安田が、麹の具合を見ている様子です。


【令和3年8月26日 さつまいも入荷 芋切りスタート】
 
さつまいも(サツママサリ)が入荷しました。基腐病や天候などを心配していましたが、大きく育ったとてもきれいな芋が入荷し、ひとまずほっとしました。

 
芋切りの様子です。毎年の光景ですが、仕込みが始まったことを、改めて実感します。


【令和3年9月4日 蒸留スタート】
 
蒸留がスタートしました。杜氏・安田は、いつもの席で、蒸留の様子をチェックしています。

 
蒸留したての焼酎が、タンクに注がれてゆきます。
今年の初蒸留は、減圧蒸留です。独特のバナナのような香りが漂っています。


今年は、サツマイモ基腐病、8月の大雨など、非常に不安の多い中で、芋焼酎の仕込みが始まりました。
基腐病がが広がらないこと、天気が回復することを願いながら、今年も美味しい芋焼酎をお届けできるように、頑張ってゆきたいと思います。